「コロナ後遺症」にも指しゃぶりが効く

平素お世話になっている広島市のF先生から連絡がありました。新型コロナ罹患後、嗅覚も味覚も全然なくなってしまったクライアントに指しゃぶりをセルフケアでやってもらったらよく効いたそうです。もともと高血圧のケアで健康雑誌には載ったのですが
F先生は指しゃぶりと同時にクライアントに好きな歌をハミングするように勧めておられます。どちらにせよそれで喉の奥が刺激されます。耳鼻咽喉科で自律神経の調整目的で行われている「Bスポット療法」「eat療法」と同じく鼻咽腔を刺激しているということです。Bスポット療法はずいぶん痛みを伴うそうですから多少かっこ悪くても親指をちゅぱちゅぱしゃぶっている方がいいと思うのですかいかがでしょうか。
それからF先生のお話しでは左右の乳様突起の後ろ(耳の裏側)、口を開けたときにちょっと凹むところを軽く刺激するとゆびしゃぶりはもっと効くそうです。東洋医学の「翳風」という経穴です。
コロナでなく普通に風邪をひいて味覚や嗅覚が無くなったケースでも指しゃぶり(ハミング)とか翳風の刺激とかは効果があります。お困りの方に届きますように。

